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二月ほづみ旅の途中。

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通常版が9000円弱ってちょっと高いなぁ、と、思っていた時期が私にもありました。

いやぁ! 間違いでした!! すみませんッ!! お値段以上すぎる濃密な時間を楽しませていただきました!

 

(いや、十三機兵が特別高価なわけではなく、最近どのゲームもそのくらいするやつが多いですよね。なので、私にはどいつもこいつも高いんです。大人なのに恥ずかしいとは思う。値段なんか気にならない財力欲しい。そのうち自作ゲームが1まんぼんくらい売れてウハウハな世界線に移動できたら、その時は欲しいゲームは全部限定版で買う所存です。夢は捨てんぞ)

 

えー、ネタバレは致命的な作品だと思いますので、核心には触れずに感想を書きますね。

 

前提として、ヴァニラウェア作品で遊んだことがあるのはWiiの朧村正だけでした。

いや、オーディンスフィア遊んでないとかおかしいだろと思われると思いますが、私はその、アクションゲームは下手でして。

朧村正も結構難しくて自分では進めなかったりしたので、オーディンスフィアは難しいかな〜と、思って、遠巻きにしていた部分がございました。そのうち遊んでみたいなあと思いはしつつ……

 

そんな私ですが、十三機兵はADV+シミュレーションバトルということでしたので、これならば、いける!!! と、思い……

デスストランディングが終わり次第ダッシュで購入したのでありました。

 

ゲームは、ADVパートと戦闘パートがそもそもメニューからして別物になっていて、プレイヤーはこう、なんというんでしょうか、俯瞰視点から、物語や戦闘を任意のタイミングで紐解いていくような感じの仕組みになっております。(完全に自由なわけではなく、要所要所ではロックがかかっていて最低限の進行は制御されてる感じ)

お話は断片的で、戦闘と並んで「資料」もあるので、目撃した情報は資料集の方でおさらいしないと筋が通りません。

 

そもそもADVパートは「追想編」なので、始まった時点からすべて過去のお話なのですね。んで、戦闘パートの方が今の時間軸。

最初は結構混乱します。登場人物の関係性とかも、追想編で見ていく断片と戦闘で出てくるものがだいぶ違う感じだったりしますので。キャラもコロコロ変わってバンバン時代も前後するしね。

 

そして、なんか分からないなりに気になったキャラから追想編を読んでいくわけなんですが、最初に目を引かれたのは、とにかく演出の物量のすごさでした。

これを全部わざわざ2Dの素材で用意してるとかどうかしてる……と、白目向いて遊んでたのを覚えております。

よく見ていくと結構舞台は厳選しているし、かなり共通のモーションを使って演出をしていたりと(こういうところ、ボイスの力ってすごいですね)、なるほど感も溢れる感じなのですが、とにかく序盤のインパクトがすごくて、ものすごーくびっくりして遊んでいました。

 

しかし、お話はどんどん進み、謎が謎を呼び、さらに頭は混乱し、やがて技術的なことにいちいち関心を持っている余裕はなくなって、すっかり没頭して読み進める感じになります。どこを読んでも面白かった〜 幸せなことだ!

 

それにね、戦闘パートは戦闘パートで面白いんですよ。遊ぶ人によってやり方全然変わってきそうですよね。好きなスキルを盛り盛りにしてどっかーんと行ける感じでストレス解消になります。

私はあれよ、インターセプター無双で寝ててもバトル終わるぜって感じのやつ。

あと遠隔からのレールガン! 気持ちええ!!!

わちゃわちゃでばあああん!! って感じで、なんか私ごときでもうまいことやれてる感が感じられて、なんとも気持ちよく遊ばせてもらえる感じで、すごく楽しかったです。

 

 

話が面白い、とか、システムが好みの感じ、とか、そういう切り口から語っても大変すばらしいものだったわけなのですが、なんかこう……人間の執念みたいなものが作る巨大な建造物を1ピース1ピース目の当たりにできる感じで、割とこういう体験ってなかなか無いので、まだ未経験の方は一発キメといたほうが得ですよって思いますです。

 

よし、ネタバレはしてないぞ!

 

 

最期に、好きなキャラはしいてあげるならミウラくん。

ハンバァグはおそらく世界で一番うまいものですからな。

ゲーム感想

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エキスパンションパスをまだ買ってなくて追加シナリオが遊べていないのですが(遊びたい希望はある)、プレイ後時間がすぎて今頃感想書くんか……って感じになってしまったので、先に書き留めておきます。

昨年夏〜今年にかけて遊びました。

 

3学級4ルートまでは見届けました(藤川とシェアして遊んでたので、2ルートづつやって、自分が担当しないルートは観戦)。

大変、たいへん、おいしゅうございました。

 

実は初FEでした。SRPGはわりと好きなつもりではおります。

しかし性格的には向いてないのか、遊んでると藤川にやたら笑われるんだよなあ……なんでだ。

 

最初に選んだのは青のクラスでした(私は自分では青と金を遊んだ)。

去年の夏です。没頭して一気に遊んだ。

 

こういうのは一周目が特別になるものなんだけど、今作に関してはそういう感じでもなく、二周目以降も満遍なく楽しめたような感じがします。でも、青を最初にやったのはなかなか良いチョイスだったと思う! 

青ルート後に赤2ルートを見て、その後金ルートをはじめて、スカウトできる子を全員クラスに入れてフォドラを開放しました。

 

あれっ、ネタバレ避けるとこれ以上何も言えない…?

以下収納。

(ちょっと内容について書いてますので注意!)

 

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ゲーム感想

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年末にクリアしました。

このゲーム音痴なわたしが小島監督のゲームをクリアできたのは、はじめてのことであります!

(藤川が全部クリアしてるのを横で見てたので、これまでの作品がどんな内容のものだったかはだいたい知っている)

 

自分が死ぬほど楽しんで遊んだので、全世界大絶賛の嵐なんじゃろ〜と思って、終わってからあちこち見てみると、賛否両論なんですね。興味深い。

ただ、色々読んでみて思ったのは、このゲームってNOは誰にでもわかりやすい言葉で説明できるんだけど、YESはちょっと意味の分からない感じになりがちなんですよね。「歩いているだけで面白い」とか「端的に言ってお使いゲーです(褒)」とかね。

 

実際歩いてるだけで面白いですからね!!!

まごうことなきお使いゲーですからね!!!

 

とりあえず、私でもノーマルモードでクリアできる程度にはバランスの良い難易度なので、特に、アドベンチャーゲームとかの「戦わないゲーム」が好きな方には変な先入観を持たずに遊んでみてほしいです。

戦闘も若干入りますけど、武器さえ準備しておけばぎゃーぎゃー言いながら私でも何とかなるので! 大丈夫よ!!

 

ちなみに、わたしのクリアタイムはおよそ90時間ほど。

せっかく豪華キャストなので英語版も見ておくべきだろうと、今藤川(すでに1周遊んでいる)が英語でスピード攻略をやっています。

 

これから遊ぶ方に一言アドバイスを申し上げるなら……エンディングを見ようと思うときは、3時間くらいは時間確保してから遊びましょう、ということでしょうか。うっかり徹夜するはめになるからな!

 

 

プレイ中は、家の外に出るとつい空を見上げて虹を探していました。

空が目に入ってから、そういやここはリアルの世界だったと気付くのです。

とても良い旅だった。

ゲーム感想

■グノーシア(PS Vita)

待ちに待ったプチデポットさんの新作。(→公式サイト)

Vita用のシングルプレイSF人狼ゲーム。

すごかった。


ゲームは「ルール」の芸術で、それを遊ぶ行為はプレイヤーの個人的な「体験」として心の中に蓄積されていきます。そんな中に筋の決まった「物語」をリンクさせて落とし込むというのは、実はすごく難しいことなのですよね。

本作はそれが全く見事に描ききられていて、なんというか、控えめに言って名作としか言いようがない!!

最後のピースを見届けた後に残る深い感動が、シナリオによるものなのか、システムによるものなのか、切り分けが出来ないんですね。システムが面白くて、グラフィックが美麗で、キャラもお話もイイ、みたいなそんな単純なものじゃないんだなあ。

すごかったです(2回目)。

 

みんなVita持ってるよね。遊びましょう! わたしはTVで遊んだよ。ほんとうに素晴らしい体験ができる。

1周が面白いだけですごいのに、100周遊んでも飽きないし、だいたい自分以外がAIだなんてとても信じられないヨ!!!

 

キャラは全員好きですが、しいていえば汎が可愛い! 汎の子が可愛い!!

あとシャーミンには萌え死ねるので、女子は恥ずかしがらず本名でプレイしてみたまえ。(わたしは「ほづみ」でしたが)

 

遊べて本当に良かったです。

まだ遊びます。

 

 

ゲーム感想

■ライフ イズ ストレンジ(PS4)

まだ前日譚の「ビフォア ザ ストーム」は遊べてなくて、本編だけ。

フランス製の3Dポイント&クリックアドベンチャーで、ガール・ミーツ・ガールの青春譚。タイムリープもの。

 

私は3Dにすごく酔う方でして、どうもカメラの動きが速いのと、近いのと、勝手に動くのと、ふわふわするのが特にだめっぽいです。本作はわりとふわふわ系で酔うので、慎重にプレイを進めていました。

(自分で駄目な動きは分かるので、ゆっくり気をつけてプレイすればそこそこいける場合が多い。あと体調にも左右されるので、ひどく酔うときは遊ばないというのも大事デスネ)

 

いやね、少々カメラに酔っても遊ぶ価値があるってもんですよ。

リロードしての選択肢リトライが、設定(時間を巻き戻せる)としてゲームシステムに統合されているわけなのですが、コレが大変万能感を味わえる気持ちの良い作りでして、マックスと一緒に現実をチートで乗り切っていくうちにだんだんとシンクロ率が上がっていって、巻き戻しの出来ないときの緊張感ったら!! 

等身大に描かれすぎて全然可愛いと思えない登場人物達も、最後の方には何だか愛しくなってきちゃいます。

 

選択に本気で悩めるのは名作の証。わたし、最後の選択肢はにはしばらく動けませんでした。

未だにどちらの結末が良いのか分からない。ああ、いいゲームだなあ。

 

(あっ、ネタバレになるので詳しくは書きませんが、突き抜けたすごくイイ変態に会える!)

 

しかし、海外のゲームって何でこんなに犬が可愛いやつが多いんだろうね。

ゲーム感想

何も考えずに暮らしていると、ついつい自分の創作作業にばかり没頭してしまい、好きなはずのゲームを遊ぶ時間がとれなくなってしまうものです。

いつか、そのうち、きっと……と思っていると一生その機会は訪れないということに気がついたので、ここ最近は隙あらばテレビの前に座って遊ぶようにしております。

おかげで結構もりもり遊べてるんです。記録を兼ねて感想などメモっておきます。

 

ネタバレになるようなことは書きませんのでご安心ください。

あと全部おもしろいです。私と趣味の合う方なら買って損なしです。

 

 

 

【ゲーマー二月ほづみのスペック】

・所有ハードはPS 3/VitaTV/4、Switch、Steam Link。PCゲームはごくたまに。Vitaとかの携帯機も2コくらいあるけど小さい画面でゲームをするのが苦手なので殆ど触らない。スマホでゲームはしない(移動がないので)

・基本的にはJRPG愛好者

・ストーリードリブンなゲームを求めるが、自分で操作してる感が欲しい

・対人は怖くて出来ないのでソロプレイで遊べるものを選ぶ

・3Dはかなり酔う(けど好き)

・VRは壊滅的に酔う(けど好き)

・雑な性格なのでチュートリアルを読み飛ばしてしまうこと多し

・腕前は下だけど見栄を張ってノーマルモードを選びます(それ以上は望まない)

 

 

■エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(PS4)

有名タイトルなので名前はもちろん知っていたけど難しそうだし、自分には無縁なゲームだろうと思い込んでいました。

しかしながらある日、ゲーム屋さんに置いてあったパンフが美しかったので手に取ってみたら、目に飛び込んできたのはなんと年表。エスコンはシリーズでひとつながりの世界の戦いの物語を描いた作品だったのだと知って衝撃を受け、それならば遊んでみたいなと購入。

 

結果的にめちゃくちゃ面白くて、下手くそなくせにノーマルで2周しました。

飛行機気持ちいいし、カウントは相棒可愛い。

無数に負けても心が折れにくく、やってるうちに上手くなるのと良い機体を買えば楽になっていくので、2周目はみんなが無線で持ち上げてくれる凄腕パイロット気分を味わえましたよ!(あくまで自分の中では。スコアはたいしたことない)

ミッションクリア型で軸足はあくまでゲームなので、めっちゃお話が見られる、とかではないのですが、いつの間にかのめり込み、途切れ途切れの情報が脳内ではしっかりと物語に再構成されていて、体験と物語の融合というのは素晴らしいものだなあと感動していました。

あと、私飛ぶゲーム好きだった。飛びたい。フライハイ!

 

 

■ゼノブレイド2&黄金の国イーラ(Switch)

ゼノブレイド2本編をクリアしたのはかなり前なんですが、最近黄金の国イーラの方を遊んで、どうにもこうにも気持ちが収まらず本編のまとめ動画とか見てます……なんか、本編で最初にトリゴの街に着いた時とか、もうそれだけで泣けてきちゃうね。

 

本編の方は爽やかなボーイミーツガールって感じの印象で、システムがちょっと複雑(機能が多い)なので、チュートリアルを熟読するタイプでない私はいまいち使いこなせないまま最後まで遊んでしまった……ってな感じだったんですが(それでもちゃんと最後まで遊べるんだからすごいもんだよな)前日譚にあたるイーラの方を遊ぶと、冒頭から印象がだいぶ、だいぶ変わります……

 

初見の方は本編→イーラと進むのも良いけど、イーラ→本編と行くと、それはそれで衝撃をもって進められると思います。ので、このルートもおすすめです。単品パッケージ版も出てるのでとりあえずイーラだけやってみるのもあり!(ただ、お話は本編での情報を踏まえて進んでいくので、初見でイーラの場合はその辺はうまく自分でなんとなく補完理解をしつつ進める感じにしないと分からないかもしれません)

 

あっ、システムはイーラの方が後発だからか、要素が少ないおかげか、私にとっては遊びやすくなりました。

あとイーラはすごく良い女の子主人公RPGだね。ラウラさんかわいいよラウラさん。

 

 

■VA-11 Hall-A(Switch版)

有名なインディーズゲームのSwitch版が出るというので、パケ版を待ち構えて購入。気になってたならPC版出たときに遊べよって話ですね、すみません。

サイバーパンクSFバーテンADVって感じの作品で、主人公はタイトルのバーで働く女バーテンダー、お店にやってくる様々な客にお酒を出しつつ話を聞いて、カウンターの内側という一歩引いた視点から人間模様を観察し、時にはカクテルで彼らの背中を押してやる……ってな感じで進む、しっとりした感じの内容。

ウィットに飛んだ会話とカラッとした下ネタ、あと犬が満載。あと、わんこと同じくらい同性愛者が多い。どっちもかわいい。

 

喋る犬にアンドロイドにサイボーグ、いかにもサイバーパンクなルックの作品ですが、とっても暖かくて共感できる内容でした。

ただ既読スキップが無いので差分拾いたいときがちょっと大変。

しかし特典、サントラ&設定資料集とか豪華すぎます。手に入れられて良かった……!

 

南米ベネズエラのチームによる作品で、今かの国は大変な状況下にあるとのこと。制作者ブログを読ませて頂くと、エアコンの効いた部屋で動画見ながら毎日作業ができているわたしは、自分の今に文句なんて言ってられないなあとも思いました。

次回作は日本をモデルにしたリゾートアイランドが舞台で、本物のアルコールを使ってカクテルが作れるとのこと、楽しみだなー!!

 

 

 

 

ゲーム感想
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